こんにちは!
梅雨が明け、いよいよ本格的な夏がやってきました。
熱中症対策をしっかり行いながら、夏ならではの楽しみを満喫したいですね。
さて今回は、6月11日(木)に河内小中学校裏を流れる沼田川で実施した「水辺教室」の様子をお伝えします。

「水辺教室」は、河内小学校3・4年生を対象に、沼田川に生息する水生生物を採取し、その種類から川の水質を調べる環境学習です。この活動を通して、児童の環境意識を高めることを目的に、you愛sunこうち環境保全部が実施しています。
今回は、3年生7名、4年生21名の児童をはじめ、教職員、環境保全部員10名、保護者4名の皆さんにご参加いただきました。
まずは冷たい川の中に入り、網を使って水生生物を採取することから調査がスタート。
川の中を夢中で探し回りながら、生き物を見つけるたびに歓声が上がるなど、終始和やかな雰囲気の中で活動が進められました。

調査の結果、「きれいな水」に生息するとされるカワゲラやヘビトンボ、ヒラタカゲロウをはじめ、「ややきれいな水」に生息するとされるコオニヤンマやスジエビなど、約10種類の生き物を確認しました。
「きれいな水」に生息する生物が数多く見つかったことから、沼田川の水質は【水質階級Ⅰ】と判定。改めて、身近な川の豊かな自然環境を実感する結果となりました。



水辺教室に参加した児童の皆さんから、
・「沼田川がきれいな川だと分かったので、これからもゴミを捨てないようにしたいです。」
・「心に残ったことは、スジエビがたくさんとれたことです。」
・「これからもきれいな沼田川を守っていきたいです。」
・「ご飯を残して流すことは良くないと分かったので、お米一粒も残さないようにしたいです。お皿の汚れは拭き取ってから洗うように気を付けたいです。」
など、環境を大切にしたいという思いが伝わるお手紙を、you愛sunこうち宛てに寄せていただきました。
今回の水辺教室を通して、身近な自然や水環境を守ることの大切さが、子どもたちの心にしっかりと伝わったようです。
美しい川と豊かな自然に囲まれたふるさとの風景が、子どもたちの記憶にいつまでも残るよう、これからも地域みんなで守り、未来へつないでいきたいですね。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

